[ 2016/03/28 renewals ] ☆☆☆ かってに Linux ☆☆☆
*** Freely Linux. ***
情報化社会の発展を図る活動として、
( 単にNPO協賛活動として )
無料で利用可能な、Linuxの普及の為、
★ Linuxで、インターネット等を、
"MS-Windows" と同じ様に
快適にする情報を無料提供。
410-0022 JAPAN by H.MATSUMOTO ( MACMIL.CO.JP (有)松商商会 )
〒410-0022 マックミルズ 1F ( MACMIL.CO.JP MATSUSHOW CO.,LTD.)
当ページへの、多数のアクセスありがとう。
当ページは、多くの関連HPを参考に、Linux ( Fedora等) での利用や、
応用方法、開発等をし、結果・無料公開してます。
この場を借りて、各関連HP、各検索サイト、各開発者、多くの訪問者 等々へ
Linuxの普及を願いつつ、感謝と、エールを送ります。
・DOS/V, Win9X, Win2000,WinXP, UNIX, Linux の各種ソフト作成、
メインは、C(言語)、現在は、Linux 30台位使用して、システム研究開発中。
33年近く(PC8001 〜 現在まで)、各種業務システム構築の現役者が提供。(松本英男)
"マックミル" は、(有)松商商会 の登録商標です。( MACMIL.CO.JP )
当HPでの "かってに" は、観自在(かんじざい)的、意味合いの方の、
"自由に(freely)"である [ 義務を果たしたうえでの ]
◆ 募集・コーナー ( 沼津市大岡・沼津駅前マンション賃貸自社物件 )
住む側の立場に立って、こんなビルがあればいいなあと、
趣味で、ITビルを建ててみました。(採算は合いませんが......)
(有)松商商会・所有ビルや、駅前所有の物件を、お貸します。
[ 住居や、SOHO事務所として利用も可能 (インターネット光100M 設置済み)]
残り、1部屋になりました。( 下記、クリック )
"★ 沼津市大岡(西友・近い)の 自社物件・貸します" へ
●検索は、Ctrl + F で。( アルファベットは、半角文字で検索のこと )
* As for search,with Ctrl + F .
★ 2004/12/15、米調査大手の IDC は、Linux を搭載したパソコン市場が
2008年に100億ドル(約1兆500億円)に拡大するとの予測を公表。
Linuxで、IO-DATA GV-MVP/RX2 ( GV-MVP/RX2W ) で、録画(予約)するには、
"かってに Linux7" にあります。下記クリック。( modprobe.conf )
★ かってに GV-MVP/RX2 で録画(予約)( ivtv利用 ) を参照のこと。
注) Fedora core4, 5, 6, Fedora 7, 8, 9, 10 の場合
( 当方の Linux ツールは、通常のTVが不要の為、協会受信不可 )
★ Linuxで、インターネット等を、
"MS-Windows" と同じ様に快適にするには、
下記の実施で、"MS-Windows" と同じ様に
快適に使用できますよ
ダウンロード、プラグイン、
インストール方法等は、下記該当項目クリック。
◆ Mozilla Firefox の設定と、
[ 2011/09/30 Mozilla Firefox 7.x.x の登場 ]
● FireFoxでIPv6を無効にするには、アドレスバーに、about:config
network.dns.disabeleIPv6 を ダブルクリックし trueに。
● FireFoxで ダウンロードマネージャー表示 アドレスバーに、about:config
firefox ダウンロード画面を Ver 19 以前に戻す
● Hide Tab Bar With One Tab
https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/hide-tab-bar-with-one-tab/
2013/08/17
● Firefox Ver 23 "常にタブバーを表示する" 廃止、タブバーが常に表示
タブが1個の時、タブバーを消す
[ 2012/07/23 Firefox でなく、Chrome を使う場合の参考 ]
● Chromeで、Flashが遅い 又は、Flashがクラッシュして表示できない。
対処: アドレスバーに about:plugins と入力、プラグインを表示
Flash (2 files) と、なっている場合、片方を無効にする。
注) Linux は、Flash 11.2 までなので、11.3 等を無効にする
◆ メール(Mozilla Thunderbird)の、調整と、
[ 2011/09/30 Thunderbird 7.x.x の登場 ]
[ Windows版も、あります ( Windows2000, WindowsXP 等 ) ]
◆ マウスホイールを、有効にして、
( カットアンド・ペーストを有効にする )
◆ .bashrc ( .bashrc ) の、設定と、
[ dos コマンド追加 ( fc, copy, xcopy, del, move, dir ) ]
◆ 漢字キー(「半角/全角 漢字」) 変換に設定と、
[ Anthy SCIM ( 日本語入力システム )]
◆ kterm ( コマンドプロンプトに相当 ) の、設定と、
◆ fonts の、設定と、
◆ RealPlayer 10 と、
◆ xine [メディアプレイヤー]と、
[ xine は、2007/06/01 以降(バージョン 0.99.6) を使用のこと ]
[ 0.99.5, 0.99.6 で文字化けする時 $ LANG="en_US" /usr/bin/xine & ]
◆ vlc [メディアプレイヤー]と、
[ Fedora 14 で、確認済 ]
◆ Flash Player 11 と、
[ 2013/04/21 現在 Linux版 Version 11.2.202.280 ]
[ 2013/04/21 現在 Windows版 11.7.700.169 ]
◆ Java 1.5 (ライブカメラを観る)と、
◆ Adobe Acrobat Reader(PDF用)を、ブラグインすると、
[ 2011/05/29 現在 Adobe Reader 9.4.2 (Linix版) ]
◆ Fedora core2,3,4,5,6, Fedora 7, 8 の場合は、上記の他に、
・常時、EUC 漢字に設定 (ここを、クリック)
( UTF-8を選択する人は、kterm の使用は、不可 )
[ UTF-8(ユーティーエフハチ)[8-bit UCS Transformation Format]
日本語などの文字は元々2バイトだったものが
3バイトや4バイトで表現されてしまう ]
・kterm ダウンロード必要 (ここを、クリック)
・kterm での vi で、BS が、DEL になる対策必要。
・更に、/etc/modules.conf ではなく、
/etc/modprobe.conf になった。設定方法も異なるものもある。
・/etc/X11/XF86Config も、/etc/X11/xorg.conf に変更。
・named [bind9] は chroot 環境で動作する。
・imap (uw-imap) が削除、代わりに dovecot を採用。
(postfix + dovecot)
IMAP (あいまっぷ) [ Internet Message Access Protocol ]
POP/SMTP と違って、送信と受信の両方の機能を併せ持つ。
・インターネットへのアクセスの速度が遅くなる対策必要。
・X Window を XFree86 4.3.0(XFree86) → X11R6.7(X.org) に変更。
・ビープ音( beep) が鳴らない対策必要。
◆ Fedora core5 の場合
・日本語を含むマルチバイト文字の入力システムが、SCIM + Anthy に変更
・avc: denied の、エラーが、頻繁にでて、なんとかしたい。
★ かってに SELinux その2 を参照のこと。
◆ Fedora core6 の場合
・Gnome 2.16, KDE 3.5.3, gcc 4.1.1, XOrg X11 7.1, kernel 2.6.18
・anaconda --> Fedora Core の インストーラ
tvtime 1.0.1
◆ Fedora 9 の場合
・KDE 4.0.3, gcc 4.3.0
kcontrol が systemsettings に。kview が gwenview に。
◆ Fedora 11 の場合、
・コードネーム Leonidas レオニダス
・Gnome 2.26, KDE 4.2, gcc 4.4
● Mozilla Firefox インストールの仕方 へ
次世代 Web ブラウザ Mozilla Firefox
[ Fedora core2, core3 で、インターネットへのアクセスの速度が遅くなる場合へ ]
DNS 検索、nslookup, dig で、3 sec 位かかる。( Fedora core4 も )
● Firefox を、バージョンアップしたら、
プラグインが、機能しなくなった。(動かない、動作しない)
● Firefox, mozilla で、プラグインを使わずに、観る・聞くへ
● Thunderbird の引用記号を、">" に変える( Fedora, Windows2000, XP )
( 両脇の青色等の線で、"|" が、表示されるのを、">" に )
"★ かってに Thunderbird の設定" へ
● "Windows2000/XP で 隠し属性を表示できるようにする" へ
● Linuxで、Bt878 カードで、キャプチャーするには、
★ かってに Bt878 カードで、キャプチャー を参照のこと。
注) Fedora core2, core3, core4 は、/etc/modules.conf ではなく、
/etc/modprobe.conf になった。設定方法も異なるものもある。
● 立上時に、/dev/video? を、root 以外で、アクセス可にするには。
注) Fedora core3 にて、# chmod go+rw /dev/video? 以外で。
● Bt878 カード、Qcam Pro 4000 QV-4000WH を使い、監視、検査等 ( 徐々に掲載予定 )
★ かってに 監視、検査等 マックミル・システム を参照のこと。
当社 監視(防犯)、検査等 マックミル・システム ( "マッくミル" ) の、
製品版の、ノウハウ等の一部を、徐々に無料公開予定。
( Bt878 カード、Qcam Pro 4000 QV-4000WH を使い、Linux 動作 [ V4L2 ] )
( 1998年(Windows版) から、実際に納品し、稼動している実績あるシステムです )
● ivtv で、mplayer を使用する時の注意。"かってに Linux30" 左記クリツク
( ブロックノイズがでる )
● 上記の、IO-DATA GV-MVP/RX, GV-VCP2, GV-BCTV5(E)の、3枚同時利用の例へ。
注) Fedora core3, Fedora core4 での場合だけです。
GV-MVP/RX, GV-MVP/RX2, GV-VCP2, GV-BCTV5(E)の、4枚同時利用可能
( ついでに、QuickCam Pro 4000 も使用し、4種類の、キャプチャーしてます。 )
( IO-DATA GV-MVP/RX, GV-MVP/RX2 の、2枚同時利用も、OKでした。)
● Linuxで、TV ( FM ラジオ を聴く ) を観るには その1、
★ かってに xawtv を参照のこと。( 下記に、注意 )
● Linuxで、TVを観るには その2、[ Fedora core2, 3, 4, 5, core6 ]
★ かってに tvtime を参照のこと。
[ これからの、主流になるぞ!!(とりあえず暫定) ]
Fedora core2, core3, core4 で、FMラジオを聞くには、
xawtv の、ダウンロード必要。
● Linuxで、ネットワーク・メディア・プレイヤー
★ かってに NMP( wizd 利用の方法 ) を参照のこと。
BUFFALO PC-P2LAN/DVD + wizd0.12g ( wizd 利用の実際 )
wizd 0.12g を利用し、Feodra core3 で快適に使用してます。(上記をクリック)
● Fedora core2, core3, core4 で、KDEメニューエディタを手動登録。
★ かってに KDEメニューエディタ を参照のこと。
● ディスクトップに、手動で、登録。
ex.) $ cp -p /usr/bin/realplay $HOME/Desktop/
● C(X-window)で、漢字入力プログラムを造る(XIM)
★ C(X-window)で、漢字入力プログラムを造る を参照のこと。
● RedHat 8.0 と、MX400 等で、xine を、使用する場合、
( ブルー画面になり、使用できない症状の時 )
又は、Fedora 7, 8 等で、GeForce4 等、nvidia 性能を発揮したい場合、
★ かってに nvidia を、参照
yum を使用する方法 は、
★ かってに nvidia ( yum 使用) を、参照
● GA-M55plus-S3G で、Fedora core4, core5 を 使用する場合、
★ かってに GF6100 (nForce 430) を、参照
● GA-M55plus-S3G の、 Windows2000 で、サウンドが、認識しない。
( ボリュームコントロールが、表示されず、音がでない ) を、参照
● カーネルのバージョンを確認する方法
# /bin/uname -r
ネットワークホスト名を表示
# /bin/uname -n
マシンのハードウェア名を表示
# /bin/uname -m
i686
プロセッサのタイプを表示
# /bin/uname -p
athlon
● 圧縮解凍一覧 (tar gz zip lzh Z bz2 tgz)
● Fedora core3, core4 の、ISOイメージのインストール CD作成方法
( Fedora core3, core4 の、ダウンロードと、インストール )
★ Fedora core の、インストールCD 作成方法
注) FC3-i386-disc2.iso は、700MB CD-R を使用のこと。
( 650MB CD-R は、ダメ [ disc1,3,4 は、OK ] )
● ISOイメージの、インストール DVD作成方法。( Fedora core4 ブートDVD )
Fedora core4 ブートDVD の作成の例 ( ここを、クリック )
● Fedora core1, core3 のインストール時の、ハードウェアの最低要件
★ Fedora core 必要ハードウェアの最低要件 を参照のこと。
● Linuxで、RAMディスクを、使用するには、
★ かってに RAMディスク を参照のこと。
● Fedora core4, 5, 6, Fedora 7, 8 で、自動ログイン に、設定するには、
★ かってに 自動ログイン へ ( ここを、クリック )
● rpm -e ( erace ) 使用時の注意。
・例えば、w32codec-0.52-1.i386.rpm を、削除する時
rpm -e w32codec-0.52-1.i386.rpm では、削除されない。
rpm -e w32codec-0.52-1 と、パッケージ名のみにすること。
● ボリュームコントロール が、立ち上がっていない時
/usr/bin/kmix & を実施
● Fedora core2, core3 で、サウンドが鳴らない時
[ 再ログインすると、ボリュームが、ゼロ に戻る。( GA-K8V Ultra-939 ) ]
● Fedora core2, Fedora core3, Fedora core4 で、サウンド (音声) に、ノイズが出る時
● Fedora core2, core3 で、ビープ音( beep) が鳴らない時
● xmms(オーディオプレーヤー)で、mp3の、演奏ができない時
● Fedora core4 core5 core6 で、MITSUBISHI RDT261WH への、WUXGA(1920x1200)出力
● システムモニタ
/usr/bin/gnome-system-monitor & を実施
● スクリーンサイズ と、リフレシュレート の、変更
/usr/bin/krandrtray &
又は、
システムツール --> スクリーンのリサイズ & 回転
上記撰択で、タスクバーに入る
● グラフィカルログインで、問題ある場合、
Ctrl + Alt + F2 でテキストに切り替えて作業
● DNS が、うまく働かない時、named を、再起動する
● DNS が、再起動できない時
# ps ax | grep named
# kill -9 (上記の、named のプロセスNo)
# /etc/rc.d/init.d/named start
● ルートになれるユーザーを制限する ( ここを、クリック )
(一般ユーザに suコマンドを利用させないようにするには )
● Fedora では、named は chroot 環境で動作するようになった。
・Fedora での、ネームサーバの設定方法へ
・nslookup, dig による、動作確認。へ
● Fedora core2, core3, core4(FC4) で、DNS が、遅い。( IPv4, IPv6 の関係 )
・Fedora core2, core3 等で、インターネットへのアクセスの速度が遅い へ
DNS 検索、nslookup, dig で、3 sec 位かかる。
● kterm ダウンロード へ
参考) kterm --> MS-DOS 画面風端末 ( "MS-Windows" の、コマンドプロンプトに相当 )
● kterm 等で、文字化け時 -> $ echo ^V^[c ( echo Ctrl V Esc c)
● 端末 konsole の、設定 ( 日本語表示用 ) へ
● 漢字入力 ( 標準入力の違い )
kinput2 --> Shift + Spase [ RedHat?, Fedora core1 ]
IIIMF --> Ctrl + Spase [ Fedora core2 〜 ]
・Fedora core2, core3 の場合、IIIMF を停止する。
・Fedora で、常時、EUC 漢字に設定するには
( 英語モードから、日本語モードに切替 )
● "MS-Windows"の、dir /ad の様に、デイレクトリーのみ表示するは、("dirad.bat")
デイレクトリーのみ表示する、バッチファイルを参照。
[ "dirad.bat" シェルスクリプト ( シェルプログラミング ) の例は、上記を、クリック ]
● locate用ファイル・データベースを更新する
/var/lib/slocate/slocate.dbに保存されている。
# /usr/bin/updatedb ( 又は、# slocate -u )
● qpopper ( メールサーバーの受信[クライアント]用 )
★ かってに qpopper を参照のこと。
( メールサーバーにする時、sendmail 又は、postfix と一緒に利用 )
● MD5(Message Digest V5)( DIGEST-MD5 は CRAM-MD5 の拡張版 )
★ かってに MD5 (ハッシュ) を参照のこと。
● sha1sum は FILE の SHA1 チェックサム( checksum ) を FIPS-180-1 に基き実施。
Fedora core4 の場合、MD5SUM が、sha1sum ( SHA1SUM ) に、変更された。
ex. /usr/bin/sha1sum FC4-test2-i386-DVD.iso
● CGI [cgi]( Common Gateway Interface ) を実行可能にするには。
● メールユーザーのみの ( /usr/sbin/useradd ) 登録方法 ( ユーザーの追加 )
★ かってに useradd ( ユーザー登録方法 ) を参照のこと。
● メールサーバー利用( sendmail ) による、ウィルスメールや、迷惑メール防止。
( 自分で、メールサーバー ( sendmail の access ) を立上ている場合の、受信拒否 )
( 上記 mail は、殆ど、From:(差出人)は、偽装しているので、
[ なりすまし( spoofing スプーフィング )等 ]
Thinderbird を利用すると、Retun-Path等、差出人と異なる偽装が解る )
上記、受信拒否へは、ここをクリック
● メールサーバー利用( postfix 2.x + thunderbird の組合わせで使う方法 )
★ かってに postfix 2.x + thunderbird へは、ここをクリック
● Bt878 ( V4L, V4L2 ) の、RGBで、キャプチャすると時々、横線ノイズがでる。
★ かってに V4L2 ビデオキャプチャー を参照のこと。
● V4L (USB WebCam YUV420P )、キャプチャ・サンプルプログラム
( Fedora core2, 3, 4, 5, core6 にて、Qcam Pro 4000 QV-4000WH 動作確認済み )
( Qcam Pro 4000 QV-4000WH で、ビデオキャプチャー ) 下記を、クリック。
★ かってに V4L(V4L1) ビデオキャプチャー を参照のこと。
core4, core5 標準の、pwc.ko で、問題ある時、
QV-4000 等( pwc )の、ドライバーは、ここを、クリック
● uvc で、V4L2 キャプチャー
( Fedora core6 で、Qcam Orbit MP QVR-13 と、QVX-13NS 動作確認済み )
★ かってに V4L2 ビデオキャプチャー(uvc) を参照のこと。
● Fedora core3 の、Firefox を、日本語版に。
● Firefox の、プロファイル作成、切替え。
● Fedora core アップデート[ update の方法 ] ( yum )
● openoffice.org を、yum インストールするには。
● Ti4200, Ti4600
● DVD-RAMを Linux標準の EXT3ファイルシステムとして使う ( 又は、FAT32 )
★ かってに DVD-RAM を参照のこと。
● DVD-R, -RW, +R, +RW への、growisofs (dvd+rw-tools) による書込み
★ かってに DVD-R, -RW, +R, +RWへの書込 を参照のこと。
● Fedora core4 で、dvdauthor ( DVDオーサリング )
★ かってに dvdauthor
● dvdauthor で、???.mpg ファイルに、通常の、???.mpg を指定すると、
WARN: Skipping sector, waiting for first VOBU...
となり、うまくいかない。
★ かってに ivtv から、DVD-Video の作成を参照。
● Fedora core4 で、ivtv から、DVD-Video の作成 ( DVDオーサリング )
★ かってに ivtv から、DVD-Video の作成
mpeg2desc, mplex, dvdauthor, growisofs を使用。
● mpg2desc で、mpg ファイル から、mp3 ファイル だけ抜出す。
( 音楽だけ、聴きたい時 )上記へは、ここをクリック
● ★ かってに mp3 へは、ここをクリック
● Fedora core4,5,6 で、SSL( Secure Socket Layer) を使う。
★ かってに SSL の設定 ( 暗号化通信 )
openssl ( 無料の、CAアプリケーション )
● Fedora core4,5,6 で、Windowsアプリを実行。
★ かってに wine ( Windowsアプリを Linuxで実行 )
● ファイル、標準入力を、ポストスクリプト(Postscript)に変換、印刷。
★ かってに テキスト印刷
● Fedora core4,5,6 で、PIXUS iP4100(860i) を、使用する。
★ かってに Fedora で、PIXUS iP4100(860i)
● Fedora core5 (Window版 GIMPも、OK) で、ペン・タブレット( wacom tablet ) を使う。
★ かってに タブレット( wacom tablet + GIMP )
● Fedora core4,5, core6 (Linux) で 無線LANを使用する( ndiswrapper )
2007/01/08 ndiswrapper Ver 1.34 でました。
( 2006/12/28 ndiswrapper Ver 1.33 )
★ かってに ndiswrapper で 無線LAN を参照のこと。(インストールするには)
デスクトップ・パソコンに、I-O DATA WN-OP/PCI (WN-OP/PCI2) を付け、
メルコ(buffalo) WLI-CB-G54 ( Broadcom BCM4306 )
I-O DATA WN-G54/CB ( Intersil ISL3890 )
メルコ(buffalo) WLI-CB-AMG54HP ( Broadcom )[2006/08/27追加]
メルコ(buffalo) WLI-CB-AMG54 [2006/08/28追加]
メルコ(buffalo) WLI-CB-G54HP ( Broadcom )[2006/08/30追加]
● Panasonic CF-A2, CF-A3 で、Fedora core4, core5 を使う。( 無線LAN )
★ かってに Let'note を参照のこと。
● Fedora core4 で、CF-R3 の、無線LAN ( ipw2200 ) を使う
★ かってに Let'note(Panasonic CF-R3) を参照のこと。
Intel PRO/Wireless 2100/2200BG ( ipw2100, ipw2200 )
● Fedora core5,6 で、CF-T2 の、無線LAN ( ipw2200 ) を使う
★ かってに Let'note(Panasonic CF-T2) を参照のこと。
● Fedora core5 で、i810switch, i810routate で、
CF-R3, CF-T2 の LCD と、外部ディスプレイ(CRT)出力 を切替えるを参照のこと。
● Fedora core5 で、 ndiswrapper を使用しないで、
ファームウェア "isl3890" と、ドライバー prism54 で、
CF-A2 + WN-G54/CB にて、無線LAN を使う
"★ かってに Fedora core5 で、WN-G54/CB" を参照のこと。
● PostScript ファイル から、PDF を作成する
( PostScript, Postscript, postscript )
● GT7000 等で、原稿をスキャニングし、PDF を作成する
● eth1 -> eth0 起動変更するには。
● Java を、バージョンアップしたら、
プラグインが、機能しなくなった。(動かない、動作しない)
ここを、クリツク
● java(jre, jdk)で、日本語表示ができない。
日本語の部分に□(四角、文字化け、豆腐)がならんでいる。
● mail ( コンソールコマンド利用時 )
$ mail
& ? ( help )
& d1-30 ( 1 〜 30 まで、delete )
[ perl --> pop3-cl.pl, pop3-c2.pl ]
● 米Acronis(アクロニス)社
Acronis True Image Home 2009
RUNEXY ラネクシー 03-5337-6435
注) True Image 8.0 との、ファイル互換無し
当方用メモ) T8 に、SDと、外付HD 2台で、実施のこと
Acronis True Image Home 2009アップデート 6800
ビルド 9789
2009/11/02
OAナガシマ 991-1785 6800
● Acronis True Image 8.0
http://www.proton.co.jp/products/acronis-trueimage-8/
build 1024 /d/im8-1024.exe
● Acronis True Image 7.0
http://www.proton.co.jp/product/acronis-trueimage-7/
Fedora core1,2 の時、ext2 で、インストールした後、
ex.
# /sbin/tune2fs -j /dev/hda1 ( ext3を有効に )
上記の様に、ext3 にしないと、バックアップ不可。
( ext3 で、インストールすると、バックアップ不可 )
注) Fedora core3 では、とりあえず、ext3 で、問題無し。
注) GA-7VTXH では、PCIスロットの、一番下に、
SCSIカード等差し込んであると、何度も、
再立上が繰り返され、ダメな時がある。
取り外すと、問題無し )
◆ ・[イメージの保存] の際にはハードディスク全体の
イメージ作成の場合のみ、MBRも保存。
復元する際も同一容量のハードディスクの場合には、MBRも復元。
・パーティション単位のイメージ作成の場合には、MBRは保存しない。
・異なった容量のハードディスクに、
MBRも含めてハードディスクの内容をコピーするには、
[ディスクのクローン作成] 機能を使用。
◆ 製品CDまたは起動ディスクで起動すると、
黒画面に右上がAcronisのロゴのところでとまってしまう。
・デバイスの認識に時間がかかる場合があり、
起動に最大20分程度かかる場合がある。
動作しているかしていないかの判断は、
ロゴの下にある白カーソルが点滅しているかどうかで判断。
白カーソルが点灯は、デバイスのチェックでハングアップしている。
不要な周辺機器やインターフェースを外したり無効にすることや
最小構成で使用することにより、起動できるようになる事がある。
下記のBIOS設定がある場合、変更で起動できるようになる事がある。
[USB レガシー機能] を"無効"にする
[APIC interrupt routing] を"Enabled" にする
APIC( Advanced Programmable Interrupt Controller )
● ログイン時の、デフォルトセッションを KDE にする(その1)
1) KDE にしたい、ユーザーで、ログインする。
2) 下記、実施。[ 注) root 以外の時、su にせずにそのまま ]
$ /usr/bin/switchdesk KDE
$HOME/.Xclients と、$HOME/.Xclients-default ができる。
[ 注) su で、実施すると、/root に作成されてしまう ]
3) ログアウトし、再度、デフォルトセッションで、ログインで、KDE となる。
・作成される内容
$HOME/.Xclients の内容
$HOME/.Xclients-default の内容
● ログイン時の、デフォルトセッションを KDE にする(その2)
注) 上記の、ログイン時の、デフォルトセッションを KDE にする(その1) の
設定が、優先される。
( 上記で、KDE に設定してあると、下記で、GNOME にしても、無視される )
1) KDE を 既定の環境にするには、
# vi /etc/sysconfig/desktop
DESKTOP="GNOME" を
DESKTOP="KDE" にする
Fedora 14 ログインマネージャ(KDM)の設定が無視される
● Windows2000,XPで、DVD に、B's CLiP等で( UDF1.5 形式 ) 作成した、ファイルを
Linux の、DVD で、読めない時、下記の様に、/etc/fstab に、udfを追加する。
( 注. RedHat 8.0 で、パッケージ追加の時は、udfを外すこと )
# vi /etc/fstab
/dev/cdrom /mnt/cdrom iso9660 noauto,owner,kudzu,ro 0 0
上記に、udfを追加し、下記の様に変更。
/dev/cdrom /mnt/cdrom udf,iso9660 noauto,owner,kudzu,ro 0 0
又は、
DVD を -t udf で、マウントする ( -t udf -> UDF1.5 )
# mount -r -t udf /dev/cdrom /mnt/cdrom
# mount -r -t udf /dev/hdc /media/cdrom
( /media/cdrom ※ドライブによっては/media/cdrecorderになる場合もある )
◆ Xlib - C Language X Interface
◆ X-Windows Programming
◆ Fedoraで自宅サーバー構築
◆ Fedora その1( フェドーラ ) [ Linux ]
======<< start yum >>====================================
● Fedora core アップデート[ update の方法 ] ( yum )
( カーネルの、バージョンアップ )
参考) Fedora core6 (FC6) インストール、update(yum) 奮闘中!!
( インストールの経緯(update方法)を、日々更新・掲載中。ここをクリック )
test 版での、yum は、上記を参考のこと。
Fedora core2
# rpm -qa | grep yum
yum-2.0.7-1.1
Fedora core3
# rpm -qa | grep yum
yum-2.1.4-1
Fedora core4
( Fedora core3 test3、Fedora core4 test1、Fedora core4 test3 は、
[development] のエリアのみ、コメントをはずし、
他を、コメントにして、[development] だけ使用 )
# rpm -qa | grep yum
yum-2.3.2-7
$ su
# vi /etc/yum.conf
[main]
cachedir=/var/cache/yum
debuglevel=2
logfile=/var/log/yum.log
pkgpolicy=newest
distroverpkg=redhat-release
tolerant=1
exactarch=1
retries=20
[base]
name=Fedora Core $releasever - $basearch - Base
### baseurl=ftp://ftp.riken.go.jp/pub/Linux/fedora/core/$releasever/$basearch/os
baseurl=ftp://ftp.kddilabs.jp/Linux/packages/fedora/core/$releasever/$basearch/os
[updates-released]
name=Fedora Core $releasever - $basearch - Released Updates
### baseurl=ftp://ftp.riken.go.jp/pub/Linux/fedora/core/updates/$releasever/$basearch
baseurl=ftp://ftp.kddilabs.jp/Linux/packages/fedora/core/updates/$releasever/$basearch
#[development]
#name=Fedora Core $releasever - Development Tree
#baseurl=http://download.fedora.redhat.com/pub/fedora/linux/core/development/$basearch/
GPGKey エラーが、でる場合。
GPGkey を登録。
( Fedora core3 の、場合 )
# rpm --import /usr/share/doc/fedora-release-3/RPM-GPG-KEY-fedora
( Fedora core4 の、場合 )
# rpm --import /usr/share/doc/fedora-release-4/RPM-GPG-KEY-fedora
# /usr/bin/yum check-update
# /usr/bin/yum -y update
・yumのキャッシュの、クリーン
# du -h /var/cache/yum ← yumのキャッシュ使用容量表示
(省略)
128M /var/cache/yum ← 128Mbytes使用
# /usr/bin/yum clean all
# /usr/bin/yum clean packages ← ダウンロードしたパッケージを削除
# du -h /var/cache/yum
(省略)
2M /var/cache/yum ← 2Mbytesに減少
パッケージ名を指定してupdateする。
# /usr/bin/yum update <パッケージ名>
パッケージのインストールを行う。
# /usr/bin/yum install <パッケージ名>
・カーネルの、バージョンアップの例
# /usr/bin/yum install kernel
# /usr/bin/yum install kernel-devel
( カーネルのバージョンアップ -->
kernel, kernel-devel の、rpm を、入手(ダウンロード等)した後、
# rpm -Uvh kernel*.rpm
でも、可能 )
どんなグループがあるのかリスト表示してみます。
# yum grouplist
# yum groupinstall "Mail Server"
# yum groupinstall "KDE (K Desktop Environment)"
# yum groupupdate "KDE (K Desktop Environment)"
# yum groupinstall "X Window System"
# yum groupinstall "X Software Development"
# yum install xorg-x11-xfs
# yum install xorg-x11-fonts*
・list
# /usr/bin/yum list
・log ( アップデートパッケージのインストール状況 )
# tail -f /var/log/yum.log
参考) yumを使って
不要のカーネルパッケージをアンインストールする
( 間違っても、現在の、カーネルをアンインストールしないこと。
$ uname -r で、現在の、kernel を確認し、これは、削除しないこと。 )
# cp -p /etc/gurb.conf /etc/grub.conf.bak
# /usr/bin/yum remove kernel-2.6.11-?.????_FC4
( kernel-2.6.11-?.????_FC4 は、それぞれによる )
remove 以外の削除方法 参考) yum erase java
yumを使って、どのパッケージに、入っているか調べる
# yum whatprovides liblber-2.4.so.2
# yum whatprovides libc.so.6
glibc-2.14.90-24.fc16.9.i686
---------------------------
カーネルパッケージを 古いバージョンに戻す。
# rpm --oldpackage -Uvh kernel*.rpm
---------------------------
uname -r では、下記、PAE は、表示されないので、
下記の、様に、確認して、remove するとよい
$ su
# rpm -qa | grep kernel
kernel-PAE-3.4.2-1.fc16.i686
kernel-PAE-devel-3.4.2-1.fc16.i686
# /usr/bin/yum remove kernel-PAE-3.4.2-1.fc16.i686 kernel-PAE-devel-3.4.2-1.fc16.i686
● 下記エラーが出て、他の、update もできない時。
$ su
# yum check-update
# yum -y update
上記 openoffice.org* を、update しないようにし、
( openoffice.org* の、後ろの、* は、
openoffice.org-core 等、関連のすべての意味 )
他の、update を実施できる様にする。
方法として、下記の、2 の、どちらかを実施する。
◆ yumで、一部の updateをしない方法 ( その 1 )
◆ yumで、一部の updateをしない方法 ( その 2 )
( yumで、アップデートしたくないものを指定する )
( /etc/yum.conf の中で、exclude で、指定 )
( もし、カーネルパッケージをyumでインストールしたくなければ、
exclude=kernel* # kernel の自動アップデートはしない。
を/etc/yum.confに追記 [ kernel 除く ] )
例) openoffice.org* を、update しない。
/etc/yum.conf の、編集
$ su
# vi /etc/yum.conf
# yum check-update
# yum -y update
● openoffice.org を、yum インストールする。
参考) アップデートがあると自動的にダウンロード
$ su
# vi /etc/yum/yum-updatesd.conf
上記の2か所を yes にする。
# /sbin/chkconfig yum-updatesd on
# /etc/init.d/yum-updatesd start
更に、アップデートまで自動でする。
# vi /etc/yum/yum-updatesd.conf
======<< end yum >>====================================
======<< start mozilla_01 >>====================================
● Mozilla Firefox の設定 ( IE並みに、設定するには )
★ Mozilla Firefox インストールの仕方 へ
<< Mozilla Firefox 設定 >>
Proportional: Serif 15
Serif: serif --> Kochi Gothic
Sans-Serif: sans-serif -> Kochi Gothic
Monospace: monospace 15
13
* user.js - さまざまな設定を変更する。
* userChrome.css - ブラウザの外観を変更する。
* userContent.css - ウェブページの表示を変更する。
注) @charset "euc-jp"; 使用する場合の例。
"euc-jp"用 userChrome.css, userContent.css サンプル
$ cp mozill2.tar userChrome.css
$ cp mozilla.tar userContent.css
★ Mozilla Firefox の例
$ cd $HOME/.mozilla/firefox/????????.default/chrome/
注) ??? 各自異なる。
$ cp userChrome-example.css userChrome.css
$ vi $HOME/.mozilla/firefox/????????.default/chrome/userChrome.css
に、下記を、追加する。
window
{
/* メニュー・ダイアログ等、全体に渡る指定 ex. 120% */
font-size: 100% !important;
}
* {
/* 10pt or 13pt */
font-size: 10pt !important
}
★ Mozilla Firefox の例
$ cd $HOME/.mozilla/firefox/????????.default/chrome/
注) ??? 各自異なる。
$ cp userContent-example.css userContent.css
$ vi $HOME/.mozilla/firefox/????????.default/chrome/userContent.css
に、下記を、追加する。
body * {
/* フォント */
/*
* IE と同じ様に [ リコーfont が有る場合 ]
* font-family: Helvetica, monospace;
*/
font-family: Courier, monospace;
/* 標準の行間を 1.3 ( 130% ) IE と同じくらいにする */
/* line-height: 1.3 !important; */
line-height: 1.30; /* !important; は、使用しないこと。*/
/* css での設定等が、無視される為 */
}
pre {
line-height: 1.30; /* !important; は、使用しないこと。*/
/* css での設定等が、無視される為 */
}
small, span, a, p, td {
line-height: 1.5 !important; /* !important; は、ここのみ、使用 OK */
}
html {
/*
* ==========================================
* =====<<< < font > が、無い場合用 >>>=====
* ==========================================
*/
line-height: 1.30; /* !important; は、使用しないこと。*/
/* css での設定等が、無視される為 */
}
編集 --> 設定 ( Windows 場合は、ツール --> オプション )
◆ プライバシー
Cookie
Cookie を保存する期間
Firefox を終了するまて ( 各自好みによる )
パスワード
"パスワードを記憶する" の、チェックを好みにより設定。
( 安全上問題ある場合は、チェックを、はずす )
◆ コンテンツ
"ポップアップウィンドウをブロックする" に、チェックする。
フォントと配色 の、"詳細設定" をクリックする。
下記に、サイズを、変更する ( 各自好みによる )
プロポーショナル: xxxxx サイズ:15
Serif: xxxxx
Sans-Serif: xxxxx
等幅(Monospace) : xxxxx サイズ:15
画面解像度 xxdpi 最少フォントサイズ:13
● NINTENDO DS Lite
ニンテンドー DS ブラウザー の様に、
画像を、表示する・しない を設定。
◆ コンテンツ
"画像を自動的に読み込む" の、チェックを、はずす。
画像を表示しない場合、
"画像を自動的に読み込む" に、チェックする。
画像を表示する場合、
◆ タブ
"新しいウィンドウで開く" に、チェックする。
[ 異なる、情報を比較する時に便利 ( 各自好みによる )]
◆ ダウンロード
"ファイルごとに保存先を指定する" に、チェックする。( 各自好みによる )
======<< end mozilla_01 >>====================================
==============================================================
*******<< ★ かってに Firefox [ 開始 ] >>*******
注) Fedore core に入っている、firefox は、インストールしないこと。
インストールしてある場合は、
$ rpm -qa | grep firefox
上記で確認の後、
$ su
# rpm -e firefox..... ( 上記で表示されたもの )
で、削除する。
$ rpm -qa | grep firefox
削除を確認。
● <<< Fedora core3,4,5, core6 へ、Mozilla Firefox を、
インストール [ Fedora core3,4,5, core6 で確認済 ] >>>
☆★☆ << Mozilla Firefox インストールの仕方 >> ☆★☆
次世代 Web ブラウザ Mozilla Firefox
Firefox 3.x は、gtk+ 2.10 以上 ( Fedora core6 以上 ) で使用可能。
http://www.mozilla-japan.org/( Firefox 3.x )
Fedora core5 [ gtk+ 2.08 ( FC5 gtk+-1.2.10-50 )] 以前は、
Firefox 2.x を、使用して下さい。
旧バージョン Firefox-2.0.0.x 等の、
各種バージョンは、下記より、ダウンロード
firefox
http://www.mozilla-japan.org/ へ、行く。( Firefox 3.x )
日本語版 (JP) Linux i686 を選択し、
firefox-3.0.tar.bz2 を、ダウンロード。
( 3.5(2009/06/30), 3.5.8,
3.6 〜 3.6.18(2011/06/23)
4.01,5.0,
から、6.x.x へ )
$ tar -jxvf firefox-6.x.x.tar.bz2
・mozilla 及び Firefox の設定 ( IE並みに、設定するには )
++++++<< start 参考 >>++++++++++++++++++++
◆ 通常は、下記不用です。( 参考 )
Fedora core3, core4, core5 の例。
ex. すでに、/usr/local/src/firefox に、
インストールしてある場合の例
/usr/local/src に、firefox-6.x.tar.bz2 を、
ダウンロードする。
$ cd /usr/local/src
$ rm -R -f firefox
( $ rm -rf firefox )
$ mkdir firefox
$ tar -jxvf firefox-6.x.tar.bz2
インストール先ディレクトリ
/usr/local/src/firefox となる。
以下、通常通り実施。
firefox が、立上がるので、いったん終了する。
$ cp -iup *.so firefox/plugins/ ( firefox での、プラグインが、すでにある時 )
$ cp -iup *.xpt firefox/plugins/ ( firefox での、プラグインが、すでにある時 )
firefox 立上げる。
$ ./firefox/firefox &
( その他の例 ./firefox/firefox -width 690 -height 713 http://www.????? & )
( ????? は、それぞれで異なる。)
● Fedora core4 で、SELinux 有効時、
Firefox を、バージョンアップしたら、
Flash Player 7、Adobe Acrobat Reader(PDF)等の、
プラグインが、機能しなくなった。(動かない、動作しない)
● 手動で、メニュー[ KDE ] に登録する場合。
/usr/local/src に、firefox を、作成した場合。
( メニュー[ KDE ] から、firefox を登録する場合、
firefox の icon は、
/usr/local/src/firefox/icons/mozicon50.xpm を選択 )
$ vi firefox.desktop
下記の、????? は、それぞれで異なる。
[Desktop Entry]
Comment=
Exec=/usr/local/src/firefox/firefox
GenericName=
Icon=firefox
Name=firefox
Path=/usr/local/src/firefox/searchplugins/
StartupNotify=true
Terminal=0
TerminalOptions=
Type=Application
X-KDE-SubstituteUID=false
X-KDE-Username=
メニューエディターで、
好みの場所に、新規項目で、
項目名: firefox
を、作成。
Icon を、firefox 等の、好みを、撰択。
$ cp -p firefox.desktop $HOME/.local/share/applications/
$ ls -l $HOME/.local/share/applications/firefox.desktop
● タスクバー・メニュー [ KDEパネル ( kicker ) ] への登録。
・左下の、メニューで、マウスを右クリック。
パネルメニュー --> 追加 --> アプリケーションボタン
で、目的の、アプリケーションを
タスクバー・メニュー [ KDEパネル ( kicker ) ] へ登録。
上記が、うまくいったら、下記実施。
Fedore core3 の、インストール時に、
( Fedore -> Fedora が正解 [ 検索の関係で、Fedore にしておく )
インストールした firefox-0.10.1-1.0PR1.20 の、削除。
$ su
( Fedore core3 )
# rpm -e firefox-0.10.1-1.0PR1.20
( Fedora core4 )
# rpm -e firefox-1.0.4-4
++++++<< end 参考 >>++++++++++++++++++++
● Firefox の、プロファイル作成、切替え。
・プロファイルの、作成 ( 選択 )
firefox -ProfileManager
ex. ( /usr/local/src/firefox/firefox は、インストール場所で異なる )
$ cd /usr/local/src/firefox
$ ./firefox -ProfileManager &
又は、
$ ./firefox -P &
・プロファイルの、切替え ( 上記で、abc を作成した場合の例 )
firefox -P <profile>
ex. ( /usr/local/src/firefox/firefox は、インストール場所で異なる )
$ cd /usr/local/src/firefox
$ ./firefox -P default
$ ./firefox -P abc
*******<< ★ かってに Firefox [ 終り ] >>*******
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*******<< ★ Firefox, mozilla で、プラグインを使わずに、観る・聞く [ 開始 ] >>*******
参考)
・Flash Player 9 と、
・Java 1.5 (ライブカメラを観る)と、
・Adobe Acrobat Reader 7(PDF用)は、
ブラグインの、インスールで、OKですので、上記該当項目クリック。
● xine [メディアプレイヤー]
● RealPlayer 10
が、必要です。
・ヘルパーアプリケーションについて ( Helper Applications )
・mozilla の場合、直接、
[Edit (編集)] > [Preferences (設定)] >
[Navigator] >
[Helper Applications (ヘルパーアプリケーション)]
で、新しいタイプで登録できるのだが、firefox には、みあたらない。
◆ ファイルの種類: ASX file を、観る・聞く(映画予告等)
Firefox 又は、mozilla で、
xine プラグインを、使わずに、
"アプリケーションで開く" から使用するには。
Firefox 又は、mozilla を起動。
http://www.king.org/stream/ を、選択。
次のファイルを開こうとしています:
????.asx ( ????.avi, ????.mpg, ????.wav, ????.mp3 も同様 )
ファイルの種類: ASX file
ファイルの URL:http://www.king.org/
Firefoxがこれをどのように処理するか撰んで下さい。
1) まず、"アプリケーションで開く" の、◯を、◎にする。
2) 今後この種類のファイルは同様に処理する。"に、チェックする。
3) "アプリケーションで開く: 参照" の、参照を撰択する。
別ウィンドウが、開くので、
1) "ファイル名に: /usr/bin/xine を入力する。
( mozilla の場合は、上記 3) で、ファイル名 を入力 )
4) 右下の、"OK" を撰択する。
http://movies.yahoo.co.jp/roadshow/featured/ を、選択。
映画予告で、映像が観れるか確認のこと。
◆ ファイルの種類: RealAudio broadcast を、観る・聞く
Firefox 又は、mozilla で、
RealPlayer 10 プラグインを、使わずに、
"アプリケーションで開く" から使用するには。
Firefox 又は、mozilla を起動。
http://www.tbs.co.jp/954/ozawa/ へ行き、
?月??日(?)放送分 W(Media Player) ra(RealPlayer)
の、ra を撰択する。
次のファイルを開こうとしています:
????.ram ( ????.ra, ????.rm も同様 )
ファイルの種類: RealAudio broadcast
ファイルの URL:http://www.tbs.co.jp
Firefoxがこれをどのように処理するか撰んで下さい。
1) まず、"アプリケーションで開く: realplay(既定)" の、◯を、◎にする。
2) 今後この種類のファイルは同様に処理する。"に、チェックする。
3) 万一、
"アプリケーションで開く: realplay(既定)" でなく、
"アプリケーションで開く: 参照" が、でる場合、
参照を撰択する。
別ウィンドウが、開くので、
1) "ファイル名に: /usr/bin/realplay を入力する。
( mozilla の場合は、上記 3) で、ファイル名 を入力 )
4) 右下の、"OK" を撰択する。
◆ 上記で説定した、"アプリケーションで開く" の解除は、
・firefox の場合。
[Edit (編集)] > [Preferences (設定)] >
ダウンロード
ファイルタイプの中の該当するものを選択し、
削除する。
・mozilla の場合。
[Edit (編集)] > [Preferences (設定)] >
[Navigator] > [Helper Applications (ヘルパーアプリケーション)]
ファイルタイプの中の該当するものを選択し、
削除する。
◆ 参考) ファイルの種類: XLS, DOC
*******<< ★ Firefox, mozilla で、プラグインを使わずに、観る・聞く [ 終り ] >>*******
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